(ヨハネの福音書1:1-2, ヨハネの福音書1:14, 使徒の働き20:28, ローマ人への手紙9:5), イザヤ書9:6

テトスへの手紙2:13 幸福なる望、すなはち大なる神、われらの救主イエス・キリストの榮光の顯現を待つべきを我らに教ふ。

ヨハネの福音書1:1 太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。
2 この言は太初に神とともに在り、

ヨハネの福音書1:14 言は肉體となりて我らの中に宿りたまへり、我らその榮光を見たり、實に父の獨子の榮光にして、恩惠と眞理とにて滿てり。

使徒の働き20:28 汝 等みづから心せよ、又すべての群に心せよ、聖 靈は汝 等を群のなかに立てて監督となし、神の己の血をもて買ひ給ひし教會を牧せしめ給ふ。

ローマ人への手紙9:5 先祖たちも彼 等のものなり、肉によれば、キリストも彼 等より出で給ひたり。キリストは萬物の上にあり、永遠に讃むべき神なり、アァメン。

旧約聖書では, 神が彼の唯一の生まれた息子をこの地球に与えること, そしてこれだけの息子が神と呼ばれると預言されました。(イザヤ書9:6)

イザヤ書9:6 ひとりの嬰兒われらのために生れたり 我儕はひとりの子をあたへられたり 政事はその肩にあり その名は奇妙また議士 また大能の神とこしへのちち 平和の君ととなへられん

イエスは神の子としての神です。