列王記Ⅱ (ja-2kings)

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969.死者を育てる真の預言者キリスト(列王記Ⅱ4:32-37)

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列王記Ⅰ17:22-24, ルカの福音書7:13-16 旧約聖書では, 預言者エリヤは死んだ子供を命を吹き込みました。(列王記Ⅱ4:32-37, 列王記Ⅰ17:22-24) 列王記Ⅱ4:32 エリシヤここにおいて家に入て視に子は死ておのれの臥床の上に臥てあれば 33 すなはち入り戸をとぢて二人内におりてヱホバに祈り 34 而してエリシヤ上りて子の上に伏し己が口をその口におのが目をその目に己が手をその手の上にあて身をもてその子を掩しに子の身體やうやく温まり來る 35 かくしてエリシヤかへり來て家の内に其處此處とあゆみをり又のぼりて身をもて子をおほひしに子七度嚏して目をひらきしかば 36 ゲハジを呼てかのシユナミ人をよべと言ければすなはちこれを呼り 37 彼入來りしかばエリシヤなんぢの子を取ゆけと言りかれすなはち入りてエリシヤの足下に伏し地に身をかがめて其子を取あげて出づ 列王記Ⅰ17:22 ヱホバ、エリヤの聲を聽いれたまひしかば其子の魂中にかへりて生たり 23 エリヤ乃ち其子を取て之を桜より家に携くだり其母に與していひけるは視よ爾の子は生くと 24 婦エリヤにいひけるは此に縁て我は爾が神の人にして爾の口にあるヱホバの言は眞實なるを知ると 真の預言者であるイエスは, 死者から若い男を育てました。(ルカの福音書7:13-16) ルカの福音書7:13 主、寡婦を見て憫み『泣くな』と言ひて、 14 近より、柩に手をつけ給へば、舁くもの立ち止る。イエス言ひたまふ『若者よ、我なんぢに言ふ、起きよ』 15 死人、起きかへりて物 言ひ始む。イエス之を母に付したまふ。 16 人々みな懼をいだき、神を崇めて言ふ『大なる預言者われらの中に興れり』また言ふ『神その民を顧み給へり』

970.イエスは5つのパンと2つの魚を5000に与えました。(列王記Ⅱ4:42-44)

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マタイの福音書14:16-21, ヨハネの福音書6:9, ルカの福音書9:13 旧約聖書では, 預言者エリシャは100人に20人の大麦のパンと野菜の袋を与え, 残り物がありました。(列王記Ⅱ4:42-44) 列王記Ⅱ4:42 茲にバアルシヤリシヤより人來り初穂のパンと大麥のパン二十と圃の初物一袋とを神の人の許にもちいたりたればエリシヤ衆人にあたへて食はしめよと言ふに 43 その奴僕いひけるは如何にとや我これを百人の前にそなふべきかと然るに彼また言ふ衆人にあたへて食しめよ夫ヱホバかくいひたまふかれら食ふて尚あます所あらんと 44 すなはち之をその前にそなへたればみな食ふてなほ餘せりヱホバの言のごとし 真の預言者であるイエスは, 5千人の大麦のパンと2匹の魚を与えました。(ヨハネの福音書6:9, ルカの福音書9:13, マタイの福音書14:16-21) ヨハネの福音書6:9 『ここに一人の童子あり、大麥のパン五つと小き肴 二つとをもてり、されど此の多くの人には何にかならん』 ルカの福音書9:13 イエス言ひ給ふ『なんぢら食物を與へよ』弟子たち言ふ『我らただ五つのパンと二つの魚とあるのみ、此の多くの人のために、往きて買はねば他に食物なし』 マタイの福音書14:16 イエス言ひ給ふ『かれら往くに及ばず、汝ら之に食物を與へよ』 17 弟子たち言ふ『われらが此處にもてるは、唯 五つのパンと二つの魚とのみ』 18 イエス言ひ給ふ『それを我に持ちきたれ』 19 かくて群衆に命じて草の上に坐せしめ、五つのパンと二つの魚とを取り、天を仰ぎて祝し、パンを裂きて、弟子たちに與へ給へば、弟子たち之を群衆に與ふ。 20 凡ての人 食ひて飽く、裂きたる餘を集めしに十二の筐に滿ちたり。 21 食ひし者は、女と子供とを除きて凡そ五 千 人なりき。

971.ハンセン病を治した真の預言者キリスト(列王記Ⅱ5:3, 列王記Ⅱ5:14)

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マタイの福音書8:2-3, ルカの福音書17:12-14 旧約聖書では, 預言者エリシャはナアマン将軍のハンセン病を治しました。(列王記Ⅱ5:3, 列王記Ⅱ5:14) 列王記Ⅱ5:3 その女主にむかひわが主サマリヤに居る預言者の前にいまさば善らん者をかれその癩病を痊すならんと言たれば 列王記Ⅱ5:14 是においてナアマン下りゆきて神の人の言のごとくに七たびヨルダンに身を洗ひしにその肉本にかへり嬰兒の肉の如くになりて清くなりぬ 真の預言者イエスはハンセン病患者を癒しました。(マタイの福音書8:2-3, ルカの福音書17:12-14) マタイの福音書8:2 視よ、一人の癩病人みもとに來り、拜して言ふ『主よ、御意ならば、我を潔くなし給ふを得ん』 3 イエス手をのべ、彼につけて『わが意なり、潔くなれ』と言ひ給へば、癩病ただちに潔れり。 ルカの福音書17:12 或 村に入り給ふとき、十 人の癩病人これに遇ひて、遙に立ち止り、 13 聲を揚げて言ふ『君イエスよ、我らを憫みたまへ』 14 イエス之を見て言ひたまふ『なんぢら往きて身を祭司らに見せよ』彼ら往く間に潔められたり。

972.敵さえも愛したキリスト(列王記Ⅱ6:20-23)

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ローマ人への手紙12:20-21, マタイの福音書5:44, ルカの福音書6:27-28, ルカの福音書23:34 旧約聖書では, 預言者エリシャはシリア軍を殺しませんでしたが, 彼らを養って手放しました。(列王記Ⅱ6:20-23) 列王記Ⅱ6:20 彼等がサマリヤに至りし時エリシヤ言けるはヱホバよ此人々の目をひらきて見させたまへと即ちヱホバかれらの目を開きたまひたれば彼等見るにその身はサマリヤの中にあり 21 イスラエルの王かれらを見てエリシヤに言けるはわが父よ我撃殺すべきや撃殺すべきや 22 エリシヤ答けるは撃殺すべからず汝劍と弓をもて擄にせる者等を撃殺すことを爲んやパンと水と彼らの前にそなへて食飮せしめてその主君に往しむべきなり 23 王すなはちかれらの爲に大なる饗宴をまうけ其食飮ををはるに及びてこれを去しめたればすなはち其主君に歸れり是をもてスリアの兵ふたたびイスラエルの地に入ざりき イエスは私たちの敵を愛し, 彼らのために祈るように私たちに告げられました。(マタイの福音書5:44, ルカの福音書6:27-28) マタイの福音書5:44 されど我は汝らに告ぐ、汝らの仇を愛し、汝らを責むる者のために祈れ。 ルカの福音書6:27 われ更に汝ら聽くものに告ぐ、なんじらの仇を愛し、汝らを憎む者を善くし、 28 汝らを詛ふ者を祝し、汝らを辱しむる者のために祈れ。 イエスは彼を殺した敵を許しました。(ルカの福音書23:3-4) ルカの福音書23:3 ピラト、イエスに問ひて言ふ『なんぢはユダヤ人の王なるか』答へて言ひ給ふ『なんぢの言ふが如し』 4 ピラト祭司長らと群衆とに言ふ『われ此の人に愆あるを見ず』

973.福音を説教しなければ, 私たちに災い。(列王記Ⅱ7:8-9)

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コリント人への手紙Ⅰ9:16, マタイの福音書25:24-30 旧約聖書では, アラミア人が逃げた後, ハンセン病患者はアラミア人のテントに入り, 金と銀の宝物を食べたり飲んだり隠したりしました。ハンセン病患者は, アラミア人が逃げたとイスラエル人に告げなければ, 罰が彼らにあるだろうと互いに言った。(列王記Ⅱ7:8-9) 列王記Ⅱ7:8 かの癩病人等陣營の邊に至りしが遂に一の天幕にいりて食飮し其處より金銀衣服を持さりて往てこれを隱し又きたりて他の天幕にいり其處よりも持さりて往てこれを隱せり 9 かくて彼等互に言けるは我儕のなすところ善らず今日は好消息ある日なるに我儕は默し居る若夜明まで待ば菑害身におよばん然ば來れ往て王の眷屬に告んと 私たちがイエスがキリストであるという福音を説教しないなら, 私たちに災い。(コリント人への手紙Ⅰ9:16) コリント人への手紙Ⅰ9:16 われ福音を宣傳ふとも誇るべき所なし、已むを得ざるなり。もし福音を宣傳へずば、我は禍害なるかな。 私たちが福音を受け取って, それを説教せずにそれを保つなら, 私たちに災い。(マタイの福音書25:24-30) マタイの福音書25:24 また一タラントを受けし者もきたりて言ふ「主よ、我はなんぢの嚴しき人にて、播かぬ處より刈り、散らさぬ處より斂むることを知るゆゑに、 25 懼れてゆき、汝のタラントを地に藏しおけり。視よ、汝はなんぢの物を得たり」 26 主人こたへて言ふ「惡しくかつ惰れる僕、わが播かぬ處より刈り、散さぬ處より斂むることを知るか。 27 さらば我が銀を銀行にあづけ置くべかりしなり、我きたりて利子とともに我が物をうけ取りしものを。 28 されば彼のタラントを取りて十タラントを有てる人に與へよ。 29 すべて有てる人は、與へられて愈々 豐ならん。されど有たぬ者は、その有てる物をも取らるべし。 30 而して此の無 益なる僕を外の暗黒に逐ひいだせ、其處にて哀哭・切齒することあらん」

974.キリスト, 死者を育てた真の預言者(列王記Ⅱ13:21)

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マタイの福音書27:50-53 旧約聖書では, エリシャが亡くなり埋葬された場所に人々が死んだ男を投げたとき, 死んだ男は生き返りました。(列王記Ⅱ13:21) 列王記Ⅱ13:21 時に一箇の人を葬らんとする者ありしが賊黨を見たればその人をエリシヤの墓におしいれけるにその人いりてエリシヤの骨にふるるや生かへりて起あがれり イエスが私たちの罪のために十字架で死んだとき, 死者の多くは墓から育てられました。(マタイの福音書27:50-53) マタイの福音書27:50 イエス再び大聲に呼はりて息 絶えたまふ。 51 視よ、聖所の幕、上より下まで裂けて二つとなり、また地震ひ、磐さけ、 52 墓ひらけて、眠りたる聖徒の屍體おほく活きかへり、 53 イエスの復活ののち墓をいで、聖なる都に入りて、多くの人に現れたり。

975.神の主権(列王記Ⅱ19:25)

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イザヤ書10:5-6, イザヤ書40:21, イザヤ書41:1-4, イザヤ書45:7, アモス書9:7 神は彼の意志に従ってすべてをします。世界は神の主権の下で動いています。(列王記Ⅱ19:25, イザヤ書10:5-6, イザヤ書40:21, イザヤ書41:1-4, イザヤ書45:7, アモス書9:7) 列王記Ⅱ19:25 汝聞ずや昔われ之を作し古時よりわれ之を定めたり今われ之をおこなふ即ち堅き邑々は汝のために坵墟となるなり イザヤ書10:5 咄アツスリヤ人 なんぢはわが怒の杖なり その手の笞はわが忿恚なり 6 われ彼をつかはして邪曲なる國をせめ我かれに命じて我がいかれる民をせめてその所有をかすめその財寶をうばはしめ かれらを街の泥のごとくに蹂躪らしめん イザヤ書40:21 なんぢら知ざるか なんぢら聞ざるか 始よりなんぢらに傳へざりしか なんぢらは地の基をおきしときより悟らざりしか イザヤ書41:1 もろもろの島よわがまへに默せ もろもろの民よあらたなる力をえて近づききたれ 而して語れ われら寄集ひて諭らはん 2 たれか東より人をおこししや われは公義をもて之をわが足下に召し その前にもろもろの國を服せしめ また之にもろもろの王ををさめしめ かれらの劍をちりのごとくかれらの弓をふきさらるる藁のごとくならしむ 3 斯て彼はこれらのものを追 その足いまだ行ざる道をやすらかに過ゆけり 4 このことは誰がおこなひしや たが成しや たが太初より世々の人をよびいだししや われヱホバなり 我ははじめなり終なり イザヤ書45:7 われは光をつくり又くらきを創造す われは平和をつくりまた禍害をさうざうす 我はヱホバなり 我すべてこれらの事をなすなり アモス書9:7 ヱホバ言たまふ イスラエルの子孫よ 我は汝らを視ことエテオピア人を觀がごとくするにあらずや 我はイスラエルをエジプトの國よりペリシテ人をカフトルよりスリア人をキルより導き來りしにあらずや

976.契約書のすべての言葉を教える(列王記Ⅱ23:2-3)

by christorg

列王記Ⅱ22:13, 申命記6:4-9, 申命記8:3, ヨハネの福音書6:49-51 旧約聖書では, ジョサイア王はイスラエルのすべての人々に, ヨシア王が神殿で見つけた契約の本を維持するように教え, 指示しました。(列王記Ⅱ23:2-3) 列王記Ⅱ23:2 而して王ヱホバの家にのぼれりユダの諸の人々ヱルサレムの一切の民および祭司預言者ならびに大小の民みな之にしたがふ王すなはちヱホバの家に見あたりし契約の書の言をことごとくかれらの耳に讀きかせ 3 而して王高座の上に立てヱホバの前に契約をなしヱホバにしたがひて歩み心をつくし精神をつくしてその誡命と律法と法度を守り此書にしるされたる此契約の言をおこなはんと言り民みなその契約に加はりぬ イスラエルの人々は, 神の契約書の言葉を守らなかったため, 神から大きな怒りを受けました。(列王記Ⅱ22:13) 列王記Ⅱ22:13 汝等往てこの見當し書の言につきて我のため民のためユダ全國のためにヱホバに問へ其は我儕の先祖等はこの書の言に聽したがひてその凡て我儕のために記されたるところを行ふことをせざりしに因てヱホバの我儕にむかひて怒を發したまふこと甚だしかるべければなり 旧約聖書では, モーセはイスラエル人に神の言葉を守るように教え, 指示しました。(申命記6:4-9) 申命記6:4 イスラエルよ聽け我らの神ヱホバは惟一のヱホバなり 5 汝心を盡し精神を盡し力を盡して汝の神ヱホバを愛すべし 6 今日わが汝に命ずる是らの言は汝これをその心にあらしめ 7 勤て汝の子等に敎へ家に坐する時も路を歩む時も寝る時も興る時もこれを語るべし 8 汝またこれを汝の手に結びて號となし汝の目の間におきて誌となし 9 また汝の家の柱と汝の門に書記すべし 旧約聖書は, 人間はパンだけでなく, 神のすべての言葉で生きてはならないと言っています。(申命記8:3) 申命記8:3 即ち汝を苦しめ汝を饑しめまた汝も知ず汝の先祖等も知ざるところのマナを汝らに食はせたまへり是人はパン而已にて生る者にあらず人はヱホバの口より出る言によりて生る者なりと汝に知しめんが爲なり イエスは神の言葉であり, 人生のパンです。(ヨハネの福音書6:49-51) ヨハネの福音書6:49 汝らの先祖は、荒野にてマナを食ひしが死にたり。 50 天より降るパンは、食ふ者をして死ぬる事なからしむるなり。 51 我は天より降りし活けるパンなり、人このパンを食はば永遠に活くべし。我が與ふるパンは我が肉なり、世の生命のために之を與へん』

977.キリストを説明する過ぎ越しの回復(列王記Ⅱ23:21-23)

by christorg

ヨハネの福音書1:29,36, イザヤ書53:6-8, 使徒の働き8:31-35, ペテロの手紙Ⅰ 1:19, ヨハネの黙示録5:6 旧約聖書では, ユダヤのヨシア王がイスラエル人に過ぎ越しを契約の本に記録し続けました。(列王記Ⅱ23:21-23) 列王記Ⅱ23:21 而して王一切の民に命じて言ふ汝らこの契約の書に記されたるごとくに汝らの神ヱホバに逾越の節を執行ふべしと 22 士師のイスラエルを治めし日より已來もまたユダの王等とイスラエルの王等の代にも斯のごとき逾越の節を守りしことはなかりしが 23 ヨシア王の十八年にいたりてヱルサレムにて斯逾越節をヱホバに守りしなり 旧約聖書は, キリストが私たちの場所で苦しみ, 死ぬために神の子羊として来ると予言しました。(イザヤ書53:6-8) イザヤ書53:6 われらはみな羊のごとく迷ひておのおの己が道にむかひゆけり 然るにヱホバはわれら凡てのものの不義をかれのうへに置たまへり 7 彼はくるしめらるれどもみづから謙だりて口をひらかず 屠場にひかるる羔羊の如く毛をきる者のまへにもだす羊の如くしてその口をひらかざりき 8 かれは虐待と審判とによりて取去れたり その代の人のうち誰か彼が活るものの地より絶れしことを思ひたりしや 彼はわが民のとがの爲にうたれしなり エチオピアのe官は, イザヤ書の本で過ぎ越しの子羊について読んでいたが, この過越祭の子羊が誰に言及しているのか知りなかった。フィリップはこのe官にイザヤ書の本を説明し, この過越のラメンブはイエスであると説明しました。(使徒の働き8:31-35) 使徒の働き8:31 閹人いふ『導く者なくば、いかで悟り得ん』而してピリポに、乘りて共に坐せんことを請ふ。 32 その讀むところの聖書の文は是なり『彼は羊の屠場に就くが如く曳かれ、羔羊のその毛を剪る者のまへに默すがごとく口を開かず。 33 卑しめられて審判を奪はれたり、誰かその代の状を述べ得んや。その生命 地上より取られたればなり』 34 閹人こたへてピリポに言ふ『預言者は誰に就きて斯く云へるぞ、己に就きてか、人に就きてか、請ふ示せ』 35 ピリポ口を開き、この聖 句を始としてイエスの福音を宣傳ふ。 イエスは私たちの罪を奪った神の子羊です。(ヨハネの福音書1:29, ヨハネの福音書1:36, ペテロの手紙Ⅰ 1:19, ヨハネの黙示録5:6) ヨハネの福音書1:29 明くる日ヨハネ、イエスの己が許にきたり給ふを見ていふ『視よ、これぞ世の罪を除く神の羔羊。 ヨハネの福音書1:36 イエスの歩み給ふを見ていふ『視よ、これぞ神の羔羊』 ペテロの手紙Ⅰ 1:19 瑕なく汚點なき羔羊の如きキリストの貴き血に由ることを知ればなり。 […]