テトスへの手紙3:4 されど我らの救主なる神の仁慈と、人を愛したまふ愛との顯れしとき、 5 我らの行ひし義の業にはよらで、唯その憐憫により、更生の洗と、我らの救主イエス・キリストをもて豐に注ぎたまふ聖 靈による維新とにて、我らを救ひ給へり。 テトスへの手紙3:6+_ 7 これ我らが其の恩惠によりて義とせられ、永遠の生命の望にしたがひて世嗣とならん爲なり。 父なる神は彼の唯一の生まれた息子を送ることを約束し, その約束によれば, 彼は私たちを救うためにキリストの働きをするために彼の唯一の生まれた息子をこの地球に送りました。(創世記3:15, ヨハネの福音書3:16, ローマ人への手紙8:32, エペソ人への手紙2:4-5, エペソ人への手紙2:7) 創世記3:15 又我汝と婦の間および汝の苗裔と婦の苗裔の間に怨恨を置ん彼は汝の頭を碎き汝は彼の踵を碎かん ヨハネの福音書3:16 それ神はその獨子を賜ふほどに世を愛し給へり、すべて彼を信ずる者の亡びずして、永遠の生命を得んためなり。 ローマ人への手紙8:32 己の御子を惜まずして我ら衆のために付し給ひし者は、などか之にそへて萬物を我らに賜はざらんや。 エペソ人への手紙2:4 されど神は憐憫に富み給ふが故に、我らを愛する大なる愛をもて、 5 咎によりて死にたる我等をすら、キリスト・イエスに由りてキリストと共に活し、(汝らの救はれしは恩惠によれり) エペソ人への手紙2:7 これキリスト・イエスに由りて我らに施したまふ仁慈をもて、其の恩惠の極めて大なる富を、來らんとする後の世々に顯さんとてなり。 息子の神, イエスは神の唯一の生まれた息子としてこの地球に来て, 十字架上のキリストの働きを達成しました。そして, 神はイエスがキリストであることを証明するために彼を復活させました。(マタイの福音書1:16, ヨハネの福音書1:14, ヨハネの手紙Ⅰ1:1-2, へブル人への手紙9:26, へブル人への手紙9:28, 使徒の働き2:36, ローマ人への手紙4:23-24, ヨハネの手紙Ⅰ5:1) マタイの福音書1:16 ヤコブ、マリヤの夫ヨセフを生めり。此のマリヤよりキリストと稱ふるイエス生れ給へり。 ヨハネの福音書1:14 言は肉體となりて我らの中に宿りたまへり、我らその榮光を見たり、實に父の獨子の榮光にして、恩惠と眞理とにて滿てり。 ヨハネの手紙Ⅰ1:1 太初より有りし所のもの、我等が聞きしところ、目にて見し所、つらつら視て手觸りし所のもの、即ち生命の言につきて、 2 ――この生命すでに顯れ、われら之を見て證をなし、その曾て父と偕に在して、今われらに顯れ給へる永遠の生命を汝らに告ぐ―― へブル人への手紙9:26 もし然らずば世の創より以來しばしば苦難を受け給ふべきなり。然れど今、世の季にいたり己を犧牲となして罪を除かんために一たび現れたまへり。 へブル人への手紙9:28 キリストも亦おほくの人の罪を負はんが爲に一たび献げられ、復 罪を負ふことなく、己を待 望む者に再び現れて救を得させ給ふべし。 使徒の働き2:36 然ればイスラエルの全家は確と知るべきなり。汝らが十字架に釘けし此のイエスを、神は立てて主となし、キリストとなし給へり』 ローマ人への手紙4:23 […]